北のりゆき・遊撃インターネット雑記

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NGT48山口真帆暴行事件 AKBアイドルの劣悪な住環境と荒れた日常

資 料

↓事件が明るみに出る前にアップされた山口真帆SNSより(以下敬称略)

 

新潟県警による通知書

 

山口真帆の告発の第一報。NHKのツイート。TV放送は12時15分

 

2019年1月9日早朝。山口真帆の告発ツイートに添付された事件の詳細

 

事件の舞台となったマンション『メゾン・ド・リッシュ』の外観とオートロックのエントランス

 

 

①捏造選挙が犯行グループを守った?

 山口真帆らNGT48メンバーが寮の代わりとして居住させられていた『メゾン・ド・リッシュ』(現在は全員退去)は、新潟駅から徒歩5分に位置するオートロックのワンルームマンションである。暗証番号を知っているか室内から招き入れられなければ、三階にあったとされる山口の居室の前に到達することは不可能だ。

 事件の際に犯人が出てきたという『向かいの部屋』に住んでいたのが、事件直後に西潟茉莉奈とともに警察に事情聴取された太野彩香だ。ともにNGT48のメンバーであり山口の同僚である。事件の数ヶ月前に太野は引っ越していたともいわれている。ほぼ毎日顔を合わせている職場の同僚が、向かいの部屋から引っ越したことに何ヶ月も気がつかない…。これは奇妙である。

 本当に太野が引っ越していたとしても、犯行グループが向かいの部屋を偶然に押さえることができた可能性は少ない。向かいの部屋は、太野から引き継いだ犯行グループのアジトと化していたのだろうか? ならば少なくともアジトの設営に太野が協力したということになる。

 向かいの部屋が犯行グループのアジトだったなら、彼らに目をつけられていた山口は、日常的に薄氷の上で歩いていたようなものだ。自室に入る際の異常ともみえる警戒心にも納得がいく。また、後述する 『②AKBアイドルの劣悪な住環境と垣間見える荒れた生活』で検証したように、犯人の手引きをしても不思議ではない繋がりメンバーが太野以外にもこのマンションに住んでいた可能性は高い。

 

 (2020年9月追記) 

 山口が襲われた直後に録音された音声をあらためて聴いた。山口は、「なぜ太野の部屋から出てきたのか」と犯人を何度も詰問している。山口が太野の引っ越しを知らなかったのは間違いないだろう。赤の他人でも引っ越しの際に挨拶くらいはする。太野は、引っ越した事実を山口に隠していたのだ。太野が突然消えたら引っ越ししたことに山口が気づくだろうから、頻繁に自分の部屋に出入りしていたはずだ。その部屋は、犯行グループの男どものアジトと化していた。太野が部屋を譲って(と言ってよいだろう…)暴行事件まで数ヶ月もある。太野の部屋に、太野と男どもが出入りしていることを山口が知っていた可能性は高い。後述するが、話し声なども筒抜けのマンションなのである。山口が太野に対し強い不信感を抱いたのは、当然である。(追記終)

 

 アイドル業は、社会に不可欠な存在というものではない。娯楽であり人気商売であり、それ故に人々からソッポをむかれたらおしまいである。旧AKS=NGT運営とは、常識と良識が極度に欠如した組織であり、その行動の原則は、『その場しのぎ』『近視眼』『無責任』『嘘』『恫喝』といったところに特徴づけられる。さらに彼らの一連の言動から、スポンサーや行政との繋がりを非常に重視する一方で、全ての基盤となるはずの一般のファンのことなどは軽視し文字通り小馬鹿にしていた。

 いくら旧AKS=NGT運営が無能であり、その場しのぎの近視眼で無責任な嘘つきであるとはいえ、経営に大打撃を与えることが目に見えているのに、なぜ山口を自殺の心配をされる程に追い詰めていびり抜いたのか?どうして正義派三人を事実上解雇したのか?なんのために徹底して事件を隠蔽し関与した者を守るのか?という謎が残る。仮に太野が事件に関与していたならば、山口が納得するかたちで太野を処分すればそれですむことである。

 平山朝治筑波大学教授による論文『〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告』によれば、新たに立ち上げたNGT48の人気を上げたかった旧AKS経営陣は、AKB選抜総選挙とAKBリクエストアワーで票操作を行っていた。その不正の手先として使っていた犯行グループに弱みを握られたかたちとなり、運営は彼らの犯行に強い態度をとらずむしろ守ったとしている。

 その根拠として、『選挙』の際に実行犯の一人が『ブラウザバック』で無限投票できることを『発見』しツイッターで公表するなど、偶然にしてはあまりにも出来すぎた奇妙な動きをしていること(平山教授は票操作を隠蔽するための偽装工作であろうと推論している)、選挙速報から本番までのNGTメンバーの順位の変動は、確率的に有り得ない数字であることなどを挙げている。

 

平山朝治筑波大学教授『〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告』より一部転載

 

平山朝治筑波大学教授『〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告』より一部転載

AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト 100 2018』(2018年1月19 ~20日,2日間4公演)の最終公演で,リクアワの21〜1位曲が発表された。ベストテンは,


10位 Get you!(AKBアルバム曲 サシニング娘)
9位 青春時計(NGTシングル)
8位 月と水鏡(AKB公演曲 横山由依ソロ曲)
7位 緑と森の運動公園(AKBシングル NGT曲)
6位 ロマンティック病(HKTシングル)
5位 Maxとき315号(AKBシングル NGT曲)
4位 花占い(SKEアルバム曲 松井珠理奈ソロ曲)
3位 下の名で呼べたのは…(NGTシングル NGT研究生曲)
2位 47の素敵な街へ(AKBシングル)
1位 世界はどこまで青空なのか?(NGTシングル)

 

となり,昨年同様1位はNGTで,そのほか3位,5位,7位,9位とNGTがベストテンの半数を占めた。なかでも,3位の「下の名で呼べたのは…」はデビューシングル『青春時計』のNGT48CD盤(劇場盤)に収められた曲であり,NGTメンバ−のうち 2018年1月1日にチームNIIIの16名に入れなかった研究生10名の初オリジナル曲である。

(ー 略 ー)
NGTの曲が研究生の曲も含めてベストテンに5曲入ることを前提としても,作為性がない場合,NGTの曲が奇数順位だけに入り,研究生の曲が3位になる確率は,手触りに差のない●石4個,❸石1個と○石5個を混ぜ合わせ,目隠しして一列に並べ,●○❸○●○●○●○となる確率で,(4/10)×(5/9)×(1/8)×(4/7)×(3/6)×(3/5)×(2/4)×(2/3)×(1/2)×(1/1)=2880÷3,628,800=0.00079365となり1260回に1回程度しか起こらない珍事である。したがって,10位以内の曲はすべて正当な得票で集計して10位以内だったと仮定しても,捏造順位である確率は約99.9%でほぼ確実と判断でき,そのうえ,実人気を考慮すれば,正当な投票で研究生の曲以外のNGTの曲がベストテンに4曲以上入る可能性はほぼ皆無であり,NGT研究生の曲が3位以上になる可能性もほぼ皆無であるから,PRODUCE48の最終順位が捏造であることが確率的にほぼ確かであることに勝るとも劣らず,リクアワ2018のベストテンは捏造順位であると断定してよいだろう。(転載終わり)

 

 筆者の考えを述べる。

 当時の日本国内AKBグループは、AKB・SKE・NMB・HKT・NGT・STUの6グループ、16チーム。正規メンバー約350人を擁していた。

 実感として、NGTが突出して人気があると感じたことは一度も無い。本家のAKBが正規メンバーを120人以上抱えるのに比べて、NGTの正規メンバーは、AKBと兼任の柏木由紀を加えても22人だけである。むしろ生まれたばかりで、まだファンのついていない弱小な地方グループだった。

 リクアワの投票には、主にCDに封入された投票券が利用される。当然だが得票数は、それぞれのグループが売り上げたCDの数に比例するはずだ。概ね抱えているファンの人数( メンバーの人数)に比例するともいえるだろう。規模がAKBの六分の一程度のNGTならば、得票数も六分の一程度と考えるのが普通だ。政治選挙のように票の配分を調整する選挙のプロがいるわけではない。

 多くの楽曲を持っていた他グループでは、ある程度票が分散されるとはいえ、やはり地力が違う。まだ弱小で基礎票の少ないNGTならば、10位以内に2曲でも入れば上出来だと感じたに違いない。曲の評価は人それぞれだろうがNGT曲は、他グループのファンでも投票したくなるほどの名曲揃いというわけではない。それが10位以内に5曲も入るなどということは、およそあり得ないと言い切れる。そして、なぜNGT曲の順位が全て奇数だったのかといえば、おそらくはNGT曲を1位にすえることが前提としてあり、2曲続くと着替えやセット設営などに支障をきたすために順位を開ける必要があり、結果1、3、5、7、9位と奇数にのみNGT曲を入れたという知恵の無さの表れであろう。

 2017年AKB選抜総選挙の開票速報に唐突に出現したいわゆる『柱王』の伝説については、語ることすらバカらしい。正体不明の富豪が、AKBグループの序列づけ選挙に匿名・無償で投票した。その手段とは、一票の投票権のある『二本柱の会』(AKBのファンクラブ/年会費・入会金1480円)に、5万口・7千4百万円分も入会するという方法なのである。こんなことがあり得るだろうか? 4千万円を超える所得には45パーセントの所得税が課せられ、10パーセントの住民税、さらに社会保障費が加わる。『柱王』が負担した実質的な重みは、1億6千万円以上である。しかも一度だけではない。『柱王』を続けるならば、さらに毎年3千万円以上(実質的には6千5百万円程度)を追加負担することになるのだ。

 技術的な面から考えてみよう。

 『二本柱の会』に入会するためにはクレジット番号とセキュリティコード、住所氏名、メールアドレス、それにクレジット会社の認証が必要となる(どんなブラックカードがこんなバカげたことに使われるのか?)。ネットでのクレジット会社の認証は、それなりに待たされる。特にセキュリティコードは、三桁の単純な数字であるがロボットによる無差別入力の不正を防ぐため手打ちが基本である。入会作業に50秒かかるとするなら、5万件で695時間。パソコンの前で張り付いて昼夜兼行で作業したとしても実に29日もかかるのだ。

 なんとか『二本柱の会』に5万件も入会したとしよう。次に投票作業が待っている。投票開始とともに投票用HPのプログラムを解析し(本来なら不正投票防止の為に強固なセキュリティがなされているはずだ)、数時間でバグの無い完璧な自動投票プログラムを組み(プログラムのバグをつぶす時間はあるまい)、10台以上のパソコンにインストールし二本柱の会投票権と紐づけられた5万件もある会員番号のリストと組み合わせて調整し、複数のネット回線を通して5万票を自動投票させる。

 回線速度と受票側コンピュータの処理速度を考慮すれば一票投票するのに10秒程度は要するはずだ。パソコン一台で5万件の投票を終えるまで50万秒、50000×10÷60=8333.33…分、約139時間かかる。パソコンを10台用意しても約14時間である。

このプログラムの解析から投票終了までの作業を速報期間の24時間以内に滞りなく終えることができなければ、そもそも『柱王』は存在しない。富豪による7千4百万円の『投資』は無駄になるのだ。作業の過程で一カ所たりとも不具合があったら駄目である。こんなことは技術的に不可能であり、普通は有り得ないと考える。選挙結果を捏造した者もそう考えたのだ。だからこそ半グレグループの提唱する『ブラウザバック』が登場したのだろう。

 AKB48が誕生してから12年間も片鱗もみせなかった『柱王』は、なぜ唐突にNGT48にだけ出現して他グループには影もみせないのか? そんな裸の王様は、存在しないのだ。

 では、NGT48荻野由佳が得た5万票はどこから涌いてきたのだろうか? いちいち投票する必要などは、無いではないか。投票結果に『50000』という数字を書き加えればよいだけのことだ。いや、あらかじめ商売に都合よい投票結果を用意しておき、正規の投票結果とすり替えればよい。いやいや、『正規の投票結果』などを出す必要すらない。

 最初は投票結果の捏造など、バレた際のリスクが高すぎると考えた。しかし、今まで散々見せられてきたように不正をする者の思考形態は、『バレないからリスクは無い』『ウソをつきとおせば通る』『脅せば相手は黙る』なのである。

 有名なところでは、相撲界における常習的な八百長の存在は統計的に証明されている。統計と確率によって、人為的な票操作は容易に発覚する。韓国の人気番組とAKBグループとのコラボ企画であった『PRODUCE48』では、ファングループの追及によって投票結果の捏造が明らかになり、韓国当局の捜査が行われ複数の逮捕者を出し実刑判決を受けている。そしてこの『PRODUCE48』には、旧AKSの取締役であった松村匠(山口に謝罪を強要した人物だ)らが日本側の代表として韓国に派遣されているのだ。この事件で事業パートナーである旧AKSに無断で韓国側が票操作したとは考えにくい。

 CDの付録のテイをとっているとはいえAKBグループの投票権は実質的に有料であり、この選挙イベントには総額にすれば数十億円という巨額のカネが動く。『PRODUCE48』の投票不正と同様の順位の捏造が明らかになったなら、刑事犯である詐欺事件として立件され逮捕者を出す可能性すらある。不正を働いた者がいたならば、なんとしても避けたい事態だっただろう。

 最後に、AKBグループの選挙やら順位やらに投票するということ。それはおそろしく愚かで無意味な行為であるとだけは、特に述べさせてもらう。

 

 ②AKBアイドルの劣悪な住環境と垣間見える荒れた生活

 下に賃貸物件情報HPより犯行現場となった『メゾン・ド・リッシュ』の口コミ情報を転載する。 

 山口らNGTメンバーの部屋の多くは三階にあったといわれているので、直下の二階住人の証言を集めた。この口コミから、NGTのアイドルたちが劣悪な環境に置かれていた……というよりも、むしろ劣悪な環境をつくり出しており、相当に荒れた生活を送っていた様子が垣間見えるのである。

NGT48アイドルの移動用バスが風俗業のお姉さんの送迎バスと勘違いされている。劇場を離れた彼女らがどのような雰囲気であり、近隣住民からどのように見られていたのかよく分かり、興味深い。

 

この口コミはアイドルを学生と誤認している。まともな社会人だとは思われていなかったわけだ。深夜にダンスの練習をするNGTアイドルがいたようである。仕事熱心ともいえようが、彼らの社会常識の欠如を感じさせる。

 

夜を徹してダンスの練習をする者など、ダンサーかアイドルくらいだろう。女性が多いのは、NGT運営が寮代わりに借りていたのだから当然である。『彼氏』を連れこみ、近隣住民がおびえて逃げ出す水準の痴話喧嘩までしでかした猛者がいたことが書かれている。それがNGTアイドルとは限らないが、そんなことをするのはNGTアイドルであろうとは感じさせられる。単身で住む独身女性としては、なかなかに荒れた生活といえよう。

 

 

やはりNGTのアイドルたちには常識がない。夜中まで大騒ぎをして近隣に迷惑をかけていたようだ。『他人に迷惑をかけても気にしない人』がNGTアイドルだと指をさされているのと同じである。暴漢に襲われた山口真帆に対する冷ややかな態度など一部メンバーの非常識さが指摘されたが、普段の生活面でも同様であることを裏づける証言といえそうだ。

 

どうやらNGTのアイドルたちは、演劇鑑賞の場でもひと騒ぎしたようだ。AKB48から移籍しNGTの立ち上げから三年間も新人メンバーにアイドルとしての作法を教え卒業した元キャプテン・北原里英主演の舞台に現れ、マナーの悪さで一般人のひんしゅくを買っている。複数の証言があることや、この書き込みをした人たちは北原里英のファンであり悪意のウソをつく動機もないことから、これらは事実であると考えられる。

 

 

オートロックを何度(!)も破壊したのは何者なのか? オートロックが邪魔だという動機や暴力的・犯罪的な性向からみて、やはり山口を襲った連中の仕業であると考えるのが妥当だろう。長期間このような環境に置かれた山口が、危機感を抱いたのは当然である。

 

アイドルの寮に、エレベーターで一緒になると『怖い』思わせるような連中が頻繁に出入りしていたのである。山口を襲った時には『向かいの部屋』から出てきたのだとしても、その他のメンバーの部屋にも出入りしていた可能性は高いだろう。

 

 このような環境に置かれ、孤立し、犯行グループとの『繋がり』をなかば強要されていた山口は、少しずつ情緒不安定になっていったように筆者には感じられる。事件の報を最初に聞いた時に最初に思いついたことは、『山口真帆は少しエキセントリックだからなぁ…』というものだった。まさか二年も、これほど酷い環境に置かれていたとは想像もつかなかったのだ。

 

下↓の画像は、告発後の山口真帆モバイルメール(2019年3月22日)より。一部転載

 

 このモバイルメールから、暴行事件の二年前(2017年初頭。『柱王』出現の半年前)には既に「アイドルの恋愛は犯罪同様」とまで言い切るほどに『堅い』山口にまで『繋がり』を求めるほど、犯行グループがNGTに深く浸食していたこと。山口ら真面目組も『繋がり(深夜に女部屋に上がりこみ大騒ぎしたり、痴話喧嘩する関係)』を求められていたこと。さらに『繋がり』に応じた者がいたことを読み取ることができる。筆者には『繋がり』とは、『売春』や『枕営業』の言い換えに感じられる。

 山口真帆は、犯行グループとの『繋がり』を拒否するとともに、身の危険を感じながらも未成年者を中心とした新興『チームG』のメンバーを守る決意を固めたようだ。それは犯行グループの幹部格とアイドルに肉体関係を持たせるか、あるいはそれを容認して(少なくとも『容認』はマンションのありさまをみれば明白である)、おそらくは『管理』を容易にしようとした当時の運営の意に背く行動だったのではないだろうか?

 女性に『男』をあてがって『管理』するのは、水商売の常套手段である。同様に水商売の常套手段として、反抗的で言いつけに従わない女に『焼きを入れる』ため、運営幹部によって暴力的な男が差し向けられた可能性すらゼロではないと筆者は考えている。

  山口は、運営と犯行グループ、それに繋がりメンバーたちから圧力や多くの嫌がらせを受けていたようだ。

 

今村悦朗劇場支配人が、おそらくは票操作(!)をしてお前を落とす」と山口に面と向かって述べている。票操作以外に今村が山口を落とす方法は無い。また、今村が山口を無力と見て舐めきっていたことも、この対話から伝わってくる。
 

運営の監視をかいくぐり山口真帆が発したとされるSOSツイート。精神的に相当追い込まれていたことがうかがえる。縦読みすると たすけておそわれる

 
暴行を受けた15時間後。12月9日13時に発信したツイート。警察による事情聴取などでおそらく一睡もしていなかっただろう。山口が副キャプテンをしていたチームGのメンバーたちの集合写真が添付されている。画像二枚目は、当時の中井りかファンの反応。
 

 上の画像では、数ヶ月後に山口真帆とともにNGT48を辞めることになる長谷川玲奈と菅原りこが先頭におり、文春に犯行グループ幹部との同棲関係を暴露された中井りかだけが抜けている。この時期の山口ほどの知力と細心さを持った者が、このような重要なメールで中井のみを入れ忘れたとは考えられない。フォロー外しと同様に、中井を外したことにもメッセージが込められているとみるべきだろう。のちに両者は、劇場公演で仲は良いと取り繕ってみせた。山口が謝罪を強制されたのも劇場である。劇場とは演技する場所なのだ。

 山口にとってNGT48など辞めた方が、ネット配信で告発するよりもはるかに楽だったろう。あろうことか実行犯は既に釈放されていたのだ。検察によって不起訴とされたのである。男二人が組んで襲撃と監視を分担し、夜22時に帰宅した女性を襲撃し暴力を振るって密室に押し込めようとした。軽傷とはいえ顔面に怪我まで負わせている。処分の理由は明らかにされていないが、犯行の悪質性を鑑みると不起訴は不自然である。おそらく責任のある立場の者が口約束で山口に空証文をつかませて言いくるめ、被害届を取り下げさせた可能性が高い。

 犯行グループからメンバーを守ろうと努力していた女性マネージャーが、暴行を加えられ退職に追い込まれたという報道もある。いよいよNGTメンバーらにも暴力を振るいはじめた犯行グループから後輩たちを守るために、山口が告発に踏み切ったとみるべきだ。

 

 告発の結果、研究生を含めた当時のNGTメンバー40名のうち山口真帆と親しい友人であった長谷川玲奈、菅原りこの3人が脱退することになった。事実上の解雇である。

 この3人のアイドルとして最後の舞台である卒業公演に姿をみせたのは、残留メンバー37人のうち、わずか7人のみであった。とりわけ山口が守ろうとしていたチームGから卒業公演に参加した者は、残留メンバー8人のうち4人にすぎない。キャプテンの本間日陽、山口と仲が良いなどと舞台上で演技したエース格・中井りかが不参加であったことは特記しておきたい。

 卒業公演に参加した研究生3人は、NGTを見限り辞めるつもりであったと思われる。チームNIIIから参加したメンバーは、いない。

 

卒業公演参加メンバー 

小熊倫実、角ゆりあ、村雲颯香、日下部愛菜(以上チームG)、高沢朋花、高橋七実、渡辺歩咲(以上研究生)

チームGの不参加メンバー

本間日陽(キャプテン)、中井りか中村歩加奈良未遥

チームNIIIの不参加メンバー

加藤美南(キャプテン)荻野由佳、佐藤杏樹、清司麗菜高倉萌香太野彩香西潟茉莉奈西村菜那子山田野絵

 

(右画像)暴行事件の二週間後の憔悴した山口。2018年12月23日AKB48劇場盤大握手会にて撮影。このような状態の女性を握手商売に出すAKB商法とはいったいなんなのか? この時点では山口も理解していなかったようだが、身体や精神までも蝕む凄まじい搾取である。
 

 当時17歳の長谷川玲奈の部屋に何者かが侵入したという報告が、ネット配信ShowRoomで事件を告発するという山口の行動の最後のひと押しであったと思われる。

 常識の通用しないAKS=NGT運営と暴力的な犯行グループに対峙した山口が後輩たちを守るための最後の手段として選んだのが、監視のゆるい深夜0時近くにShowRoomで暴行事件を暴露することだったのだ。そのShowRoom10分足らずで強制切断されてしまった。

資料

『NGT暴行事件 山口真帆ドキュメント告発!2019年1月8日→10日→11月/ 中井りか批判』より

 https://ameblo.jp/yuugeki-internet/entry-12537586018.html)

告発当日 1月8日20時17分。告発まで3時間34分

NGT長谷川玲奈が、Showroom配信で「3~4日部屋を開け帰宅したが、12月なのに部屋が暖かくて怖かった 」と発言。過去に自室内のWIFIパスワードが何者かに変更されたり帰宅するとなぜか部屋が暖かいという経験をしていた山口は、長谷川に危険が迫っていると察知。告発を決意したともいわれる。

脅えた様子で動画を配信する長谷川玲奈

 

③『ほんとのこといいます』とAKBの御用マスコミについて
 NGT48運営の現場責任者であった今村悦朗劇場支配人は、事件に関するなんらの説明もせず告発後数日で異動というかたちで逃亡した。 その後を襲い1月14日にNGT48劇場支配人に就任したのが他グループのマネジメントしていたという早川麻衣子である。
 早川が劇場支配人に就任したその1月14日に、『ほんとのこといいます』なる女性のものと思われる文体の暴露アカウントがツイッターに出現した。ネットの情報収集能力を甘く見ていたのか、そのうえ『ほんとのこといいます』が最後のツイートをして活動を停止したその日に早川が公式ツイートを始めるという出来すぎた一致ぶりなのだ。
 マンションの部屋についての詳細など当時は内部の者しか知りようもない情報を披露していることから、『ほんとのこといいます』が運営の関係者であることは間違いない。
 
 『ほんとのこといいます』の主張は、一貫して山口真帆こそ暴行犯と繋がっていた。暴行事件など無くただの痴話ゲンカである』というシロモノであった。だが、上に示した警察資料などにより、山口に対する暴行があったことは絶対に間違いない。『ほんとのこといいます』なる者は、大ウソつきのペテン女である。
 暴行事件で逮捕された犯人の一人は、事件の2年8ケ月前の2016年4月に行われた『佐渡トキマラソン』でNGTメンバーとして仕事で参加した山口に数キロにわたってつきまとい、とうとう山口を泣かせてしまっている。信じがたいことにNGT運営は、この男を排除はおろかに注意することさえしていない。これでは運営が、嫌がる山口をストーカーと無理にでも繋げようとしていたとみられても仕方あるまい。『ほんとのこといいます』の主張は、盗人猛々しいというものだ。
 
ラソンの最中に数キロにわたり並走してつきまとうピンクパーカーの男。2年8ヶ月後に山口を襲って逮捕される。
 
NGT運営は、この男に対してなんの手も打っていないばかりかイベントに優先参加させていた形跡すらある。さらに驚いたことに暴行事件後も犯行グループに対しなんの対策も取っていないのだ。それどころか、山口が謝罪を強制された1月10日の公演に参加したという人によると、犯人の仲間たちが最前列に陣取り野次を飛ばし山口を威圧していたという。
 
 まるで『ほんとのこといいます』に号令されたかのように、旧AKS=NGT運営から利益供与を受けたとおぼしきマスコミが、山口真帆の痴話ゲンカ説 を一斉に報道し始めた。この時期の悪意に満ちたデマ記事は、数十にのぼる。下の画像のスポーツニッポン紙の記事が代表的なものだ。ここはAKBネタで稼ぐ『AKBグループ新聞』の発行元でもある。
 それまで一方的に被害を受け、ついに暴力をふるわれ心身ともに傷ついたひとりの女性の将来を潰すために、三流紙とはいえ新聞が一面を割く姿は、まさに狂態と呼ぶにふさわしいものだった。スポーツニッポン(スポニチ)の名は、決して忘れない。
 ところが軽くひねりつぶすつもりだった若い山口に、『出していない繋がりメンバーの音声もある』と威嚇され、腰を抜かしたように黙り込んだ旧AKS=NGT運営の姿は実に滑稽だった。そして、たった10ヶ月後の2020年7月には、AKSはもう存在せず、切り離され分社化されたNGT48の新社長がメソメソと泣きながら記者会見し、山口に『謝罪』する羽目となった。
 その『謝罪』とは、なにひとつとして真相を明らかにすることもない。確実に組織内部にいるであろう手引き者に対する処分や山口への補償もない。「(山口を)キズつけて、もうしわけない気持ち」などと、組織としてではなく個人の(おそらくウソの)「気持ち」を吐露しただけのシロモノなのである。
 現実にそれまでAKS=NGT運営のしてきた悪行を切開して謝罪するのではなく、「キズつけた」ことだけを押し出して、どうにかこうにか謝ったように見せかけている。そんな欺瞞の『謝罪』であった。しかし、醜くはあるが、これもまた実に滑稽な姿ではある。

 

 

④犯行現場マンション『メゾン・ド・リッシュ』資料

 犯行現場となった『メゾン・ド・リッシュ』に関する考察資料です。どこで手に入れたか分からなくなってしまい、しかし、このまま埋もれさせてしまうのはあまりにも惜しいため、無断転載させていただきました。作成された方からの求めがあれば直ちに削除します。

責任者/ 鉄砲先輩・北のりゆき

連絡先

yuugeki-internet@ スパム対策のため上下に分けています。
garnet.dti.ne.jp

 

 

 

NGT48山口真帆暴行事件を時系列で知りたい方はこちらをご覧ください

NGT暴行事件 山口真帆ドキュメント告発!2019年1月8日→10日→11月/ 中井りか批判

 

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